面接対策をしよう・基本編

就活は対策が必要

就職活動が始まる前にできることは企業研究や業界研究、自己分析などがあります。
このほかにも面接対策や筆記試験の対策などできることはたくさんあります。

就職活動が始まり面接を受け始めると面接の厳しさに多くの学生が悩むようになります。
思ったように自分をアピールできなかったり、質問にとっさに応えを用意できなかったりと失敗が続くと自分に自信を持てなくなっていってしまうこともあります。

しかし面接も対策ができるといったように、このような事態を回避することもできるのです。
今回は面接のトレーニング方法についてお話をしましょう。

面接をトレーニング?

面接はその場に行かなくては質問もわからないし対策のしようがないのではないかと思われる方も多いと思いますが、実は面接のかなりの範囲を対策することが可能なのです。

面接は業界によってかなり色が違いますが、基本的な質問というものはどの業界でも共通しています。
自己PR、志望動機、長所や短所、趣味、自分の持っている能力、会社にとって自分がメリットとなれる部分など、履歴書やエントリーシートの補足となる内容は聞かれる頻度も高く、また対策のしやすい部分でもあります。
これらは企業研究や自己分析の延長線上になりますので、しっかりと自分について、また企業について説明ができるように文章を組立て、覚えられるようにしておきましょう。

その際に企業の特長や求める人物像をしっかりと把握することが重要になります。
自分の長所を企業の求める人物像に近づけて行けるような説明の仕方をすることで会社にとっての自分のメリットを伝えることができます。

業界独自の質問

以上のような典型的な質問とは違って答えにくいのが業界や企業独自の質問です。
特に広告系やマスコミ系をはじめとした創造力が必要とされる業界では一風変わった質問をされることがあります。
そのような質問は唐突に聞かれると答えることが難しい場合も多いですし、回答を用意することも難しいですが、対策を取ることはできます。
まずは準備として過去に就活をしてきた先輩で自分と似た業種を受けている人の記録を読んだり、OG,OB訪問などを利用しましょう。
最近では企業情報を交換しあうサイトなどもたくさんありますので、そういったサイトを利用することも大切です。

一社だけの面接で内定をもらえる学生は残念ながら少ないのが現状です。
面接の度に質問を書き留めるノートを作り、覚えている限りで質問をためていくことは、業界を絞っている学生にとっては有効的です。
また友人と情報交換を積極的にし、面接での質問集の幅を広げていくと良いでしょう。
応えられなった質問には答えられるようにし、答えられた質問に対しても自分の回答をブラッシュアップすることで次の面接へ向けての意気込みも高まります。

情報を集めて勝てる面接術を身につけましょう。