就活は自己分析が大切
己を知る
皆さんは就活についてどのような考え方を持っているでしょうか。就活は、就職をするためのものであると同時に自分という商品を企業に売り込むためのものでもあります。商品を売るために営業を各企業にするわけですが、営業をする際の大前提に諸品のことを徹底的に知って好きになる、というものがあります。知りもしない好きでもない商品の魅力を他人に伝えることは無理で、伝えようとすればするほど虚偽の言葉を重ねてしまい相手に不信感を抱かせてしまうでしょう。
このことから就活の準備として絶対やっておきたいことに自己分析があります。自己分析によって徹底的に自分を知ることで企業に自分の魅力を最大限に伝えられるように努力するのです。もし、自分がそれほど好きではないという人がいるならば、就活による自己分析を通じて長所を見つけて自分を好きになってしまうくらいの意気込みで自己分析に臨むとよいでしょう。
自己分析で大切なのは、まず己で自分を徹底的に知ってみることで、それには自分のこれまでの経歴を詳細に書いた自分史が良いでしょう。自分史によって自分のルーツを探し出すことができれば、自分を知るのに大いに役立つはずです。
さらに、自分目線だけでの自己分析では心もとないので、友人や両親などの力を借りて第三者目線を交えての自己分析も行ってみましょう。良いことでも悪いことでも忌憚のない意見を述べてくれるような友人を持っている場合は、ぜひその友人と一緒に自己分析してみるとよいでしょう。最後にR-CAPのような職業適性診断テストを受けてより専門的な目線から自己分析をして、仕上げをしていくと完璧です。
自己分析の注意点
注意点としては自己分析をするのは良いことですが、過度な自己分析は迷いを生んだり、自信喪失に繋がるので、あくまでも参考程度にとらえるということも忘れないでおきましょう。過度な自己分析がネガティブ思考を生んだりする場合もあるので、そのような状況に陥っては就活に確実に影響が出てしまうので要注意です。
また、自己分析のために旅に出るという人もいるようですが、ほとんどの場合は何も得られずに帰ってくる旅になってしまうので注意しましょう。大学生は人生的に見るとまだまだ発展途上な存在で、発展途上な存在が自分探しの旅で得られるものは少ないです。就活が本格化すれば、出費はどんどん増えていくばかりなので、このようなところで無駄にお金を使っている場合ではありませんし、旅に出る時間をその他の自己分析に充てた方が有意義でしょう。